髪やのブログ

2026.01.03

2026年始まりました

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

また新しい一年が始まりましたね。
お正月、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

おかげさまで当店は、年末も皆さまの温かいお心遣いに支えられ、良いかたちで仕事納めを迎えることができました。お正月もお仕事をされている方がたくさんいらっしゃる中、こうしてお休みをいただけたこと、改めて心より感謝申し上げます。

お正月というのは、やはりどこか空気が違いますね。
私は普段、2連休の生活リズムに体が慣れているため、3日以上のお休みになると、少し体が固まってしまうような感覚があります。そのため、休みすぎないよう気をつけてはいるのですが、やはり体は正直ですね。

そんな中、普段あまりしないことですが、少し早起きをして近くの堤防まで散歩に出かけてみました。澄んだ空気の中で深呼吸をすると、心がすっと軽くなるのを感じ、とても良い時間になりました。

我が家は4人家族ですが、長男は現在鹿児島で生活しています。その長男もお正月に帰省し、久しぶりに家族4人で顔を合わせることができました。何よりもありがたく、幸せな時間でした。

一方で、1月1日の朝にはお店の公式LINEに不具合が発生し、今も正直なところ少し不安を抱えています。現在は通常通り使えてはおりますが、ログイン時に必要なプライベートのLINEアカウントが、なぜか消えてしまっている状態です。

2日の早朝には、公式LINEをご登録いただいている皆さまへご連絡を差し上げましたが、この場をお借りして、改めてお詫び申し上げます。今後は専門家の方とも相談しながら、安定した運用ができるよう進めてまいります。落ち着きましたら、改めてご報告させていただきます。

なお、公式LINEでメッセージが既読にならない場合は、お手数ですがお電話をいただけましたら幸いです。

そんなお正月を過ごしながら、今年はどんな一年になるのだろうと、今から楽しみにしています。
いつも書かせていただいている通り、「一期一会」を心に置きながら、その時その時を大切に過ごしていきたい。
新年を迎え、改めてそんな思いでいっぱいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025.12.18

2025年皆様はどんな1年でしたか?

毎年思うことですが、本当に時の流れは早いですね。
今年一年を振り返ってみると、改めていろいろなことがあった一年だったと感じます。

今年、私にとって大きかったのは、1月から無理のない範囲で車を使い、道の駅や神社仏閣へ出かけるようになったことです。
以前のブログにも書いたかもしれませんが、子どもたちも大きくなり、夫婦で過ごす時間がずいぶん増えたように感じています。

私も今年で56歳になりました。

高齢化社会の日本では「まだまだ若い」と言われることもありますが、この年頃からは体のストレッチだけでなく、気持ちや行動のストレッチも意識しておかないと、「もう少し落ち着いてから」と思っているうちに、結局やらなくなってしまう気がしています。

知らない土地に出かけるというのは、脳が活性化されるというか、偏っていた考えが一気に解き放たれるような感覚があります。
まだ本格的な旅行というほどではありませんが、私にとっては十分に「旅をさせていただいた」気持ちです。

行き先のヒントは、日々のお客様との会話の中にたくさんあります。
白浜近くの上富田でお生まれになったお客様がいらっしゃるのですが、長年気さくに通ってくださり、ご縁を感じる方です。

「この方は、ここで生まれ育たれたんだな」
「そんな場所を、この目で見てみたい。」

その想いが、私を動かしてくれています。
改めて一年お仕事をさせていただいて感じるのは、目に見えないものの大切さです。

言葉にすると少し語弊があるかもしれませんが、手間ひまをかけて、じっくり煮込んで育てていくこと。
私たちのようなお店にとって、それが何より大切なのだと実感しています。

今年はAI、ChatGPTにもたくさん助けていただきました。
効率化できることは、効率よく。でも、会って、話して、あえて非効率なまま大切にすることも、同じくらい大事だと感じています。
このブログも、最初の構成は私が考え、ChatGPTにまとめてもらうと確かにわかりやすくなります。

ただ、どこか自分の「味」が消えてしまう。
だからこそ、助けてもらいながらも、最後は自分の言葉で清書する。

そんな在り方を大切にしています。
これからますます効率化が進む世の中になると思います。

資本主義の理想は、それなりに良いものをたくさん作り、たくさん売ることなのかもしれません。
だからこそ、どんなに素晴らしいものでも簡素化され、効率良く安く作られ、広く販売されていく。

そんな事は、私には、できません。
だからこそ、そういう部分はそういうことを得意な方に任せ、私の様なお店は、この店を大切に思ってくださるお客様に向けて、心で感じていただける仕事を何より大切にさせていただく。

そんな事を、今年改めて強く感じました。


私は、般若心経の「空」という言葉に、いつも心を動かされます。

すべてに実体はなく、正解もない。
今あるものも、その瞬間だけのもので、数秒後には姿を変えている。

だからこそ、その一瞬一瞬の時間を大切にし、お客様に向き合っていきたいと思っています。

•       同じお客様でも、前回と今回では気分も体調も違う
同じ施術でも、その日の会話・空気・時間は二度と戻らない

私のお店では、たくさんのお客様をお迎えすることはできません。それでも、ご縁のある方を大切にする。

その気持ちは、今も変わってないつもりです。
微力ではございますが、来年もこの想いを忘れず、努めてまいります。

皆さまにとって、12月が素晴らしい一年の締めくくりとなりますよう、心より願っております

2025.12.16

私の母兄3人での久しぶりの昼食

今年もじわじわと残り少なくなっていきますね。

ここ最近は自分の家族中心の行動、が多く、こういった私の母兄の3人での食事と言うのはほほほなかったです。

本来は私の家内も含め4人で参加する予定でしたが、家内の計らいでせっかくやったら「小林家だけでの昼食が自然といろんな話ができていいんと違うかな?」と気を遣ってくれて、せっかくなんでお言葉に甘え行ってきました。

当初、どのお店に行くか色々迷ったのですが、結果、樟葉モールの「梅梅」というお店に行ってきました。

まずは、母宅からバス停まで歩いて移動。母が手押し車を使っているのですが、常、どんなふうに実際行動しているのかと言うことも気になっていました。いつもはバスに乗って樟葉に行くと言う事はあまりないので、少し新鮮な気持ちでした。

バス停に着くと気さくに母に話しかけてくださる方がいらっしゃいました。初めての方とは関係とは思えないほど自然体でした。母は狭窄症と言うこともあり、長く立っておられないので、手押し車を椅子がわりに座る習慣があります。

バス停で待っている時にも、道ってかまぼこ状態になってるじゃないですか。端に行けば下がっているというか。座っていたら溝にはまったらいけないと言うことを意識して、立ってあるポールに引っ掛けた状態で下がらないように工夫していました。

なるほど!と少し感心しましたね。それから樟葉に着き、お店で久しぶりの3人でのご対面でした。兄と母は特に結構喋るので、私はほぼ聞いている状態ですが、特に話すことがなくてもその環境にいて顔を見たり、話を聞いているだけで、心に通じ合う様なそんな感覚がありました。

「子供はどうしてる?」「嫁さんの親どうや?」とかそんな話が中心になりますが、LINEや電話だけではない、あって顔を見て話す良さ大切さを実感させてもらいました。

母も今年83歳となってます。元気なものの昔に比べてほんと「年取ったな。」感じてます。兄も今年58歳親も子もみんなそれなりの歳になってきました。時間は限られてると思いますが、また数ヶ月後に3人で会って無理なく出かけられる距離で会って、今しか味わえない時間と言うもの楽しませて頂きました。そんな1日でした。


2025.11.20

高野山行ってきました

 11月も残り少なくなってきました。

先日、思い切って高野山へ行ってきました。
 
「熊が出る」「熊に注意」などの情報もあり少しためらいもあったのですが、
何事も“思い立った時が吉日”。
 
多少無理をしてでも行きたいところには行こうと思う今日この頃です。
 
■ 京奈和自動車道で高野山へ
高野山へ向かうのにナビでは阪和道ルートを案内してくれるのですが、
私はあえて京奈和自動車道を選びました。
 
理由は何といっても 片道520円 の魅力。
木津IC付近の渋滞はありますが、それでも +30分ほど。
私にとっては十分メリットの方が大きかったです。
 
まず田辺北IC近くのセブンイレブンで朝食をとり、
そこから「道の駅かつらぎ西」へ寄ってお野菜を購入。
そして高野山へ向かいました。
 
■ 高野山で巡った場所
今回は限られた時間の中で次の3ヶ所を回りました。
奥之院(奥の院)
壇上伽藍
金剛峯寺
途中、観光案内所で「高野山といえばまず奥之院ですよ」と教えていただき、
その言葉もあって奥之院からの参拝となりました。
 
昼食は「角濱ごまとうふ店」で。
優しい味でほっと一息つけました。
 
九度山にも寄りたかったのですが、思った以上に高野山で時間がかかり、今回は断念。
高野山は 駐車場がほぼ無料 というのも嬉しい点でした。
 
■ また行きたくなる場所
万博の時も感じましたが、
一度では、何もわからず、何回も行くことで、色々とわかってくるんでしょうね?
 
また思い立った時に、ふらりと高野山へ行ってみたい。
そんな一日でした。
 
高野山に詳しい方がおられましたら、
おすすめのスポットなどぜひ教えてください。
 
今年も残り1ヶ月。
「今年の締めくくりはどこへ行こうかな?」と考える日々です。
 
✉️ 追伸
最近感じることですが、
高速道路も便利ではありますが、
あえて下道を走るのもいいものだなぁ と思うようになりました。
景色や土地の空気をゆっくり味わいながら走る楽しさ。
 
そんな時間もまた旅の一部だなと感じています。
 
その影響もあって、近々 ナビではなく“地図本”を一冊購入したい と考えています。
紙の地図を広げてルートを決める時間も、旅の楽しみになりそうです。

2025.10.23

🍁奈良・十津川村 玉置神社参拝記

~10月の山道と、人の温かさに触れて~
10月も残り少なくなり、ようやく秋の気配を感じるようになってきました。
以前からご来店くださっているお客様から、たびたび「玉置神社」のお話をお聞きしており、「いつかは行ってみたい」と思っていました。
 
そして先月、そのお客様に「玉置神社はいつ行かれるんですか?」とお聞きしたところ、
「毎年10月に行っていますよ」とおっしゃったんです。
 
なぜかその言葉に心が動かされ、「私も10月に行こう」と決意。
少し予定があったのですがキャンセルし、10月20日に参拝することにしました。
 
🚗出発から玉置神社までの道のり
当日は朝3時半に起床し、5時過ぎに出発。
田辺西ICから京奈和自動車道を通り、五條インターで降りて玉置神社へ向かいました。
少しためらっていた理由のひとつが「山道」。
 
他に玉置神社行かれたお客様から「そんなに大変じゃないですよ」と聞いてはいたものの、実際は私にとって度胸のいる道でした。
国道から橋を渡り山道に入ると、「ここで対向車が来たらどうしよう…」という箇所が何度もありました。
それでも何とか駐車場に到着。
 
無事着いたものの、帰り道のことを思うと少し不安がよぎりました。
 
⛩温かい出会いとご祈祷
境内では、通りすがりの方々が皆さん笑顔で挨拶してくださり、
家内と写真を撮っていると「撮りましょうか」と声をかけてくださる方も。
また、和歌山から来られていた方が境内を案内してくださり、
「玉置さんに来る人は、みんな気持ちの広い人ばかり。道でも譲って下さったり助け合いです。安心して。」と笑顔で話してくださいました。
その言葉にとても安心したのを覚えています。
 
お客様に教えていただいた通り、ご祈祷も受け、御朱印もいただきました。
墨文字の力強さに感動し、改めてありがたみを感じました。
 
🛞下山でのハプニングと人の優しさ
帰り道、予想通り“ガチンコ”(対向車とのすれ違い)発生。
狭い山道で前にも後ろにも動けず、冷や汗…。
そんな時、前の車の方が降りてきて、私の車の横で丁寧にナビゲートしてくださいました。
そのおかげで無事通過。
 
その後は大きなトラブルもなく下山できました。
正直、今回は参拝というより「山道との戦い」でした(笑)
それでも、多くの優しさとご縁を感じた一日でもありました。
 
🙏玉置神社を教えてくださったお客様へ
後日、玉置神社のことを教えてくださったお客様にその話をすると、
「やっぱり神さんが守ってはるんやね。事故の話とか聞いたことないですよ」とおっしゃっていました。
「次行くときは、鈴が売ってるので買ってみるといいですよ」とも教えてくださいました。
 
🌿おわりに
今回の参拝で、少し山道に対する怖さがなくなったような気がします。
私にとっては“度胸のいるお参り”でしたが、それ以上に人の温かさに触れる旅でした。

 何よりもこのお参りを体験させて頂いた事で、改めて、「今の自分というものの存在が周りの方々に支えて頂き、守って頂いてるお蔭で、今の自分というものが存在しているのだな!」とつくづく感じました。

玉置神社で出会った方々ではないですが、微力ながら大した力は持っておりませんが、今の自分で出来る事で皆様のお役に立てる事の大切さを実感させて頂いた気がしています。
 
また来年の10月にもお参りできたら嬉しく思います。
 
玉置神社で出会えた皆様、本当にありがとうございました。

2025.09.20

亀岡で満喫!直売所・焼肉・お寺めぐりの一日

先日、家内と京都亀岡へ出かけてきました。

きっかけは、家内がユーチューバー「こたつはん」さんのグルメレポートを観て「一度行ってみたい」と思っていた「焼肉ひら山 亀岡店」さん。せっかくなので、あちこち寄りながら小旅行のように楽しみました。


まず立ち寄ったのは、京都縦貫道・篠インター近くの JA京都 農畜産物直売所「たわわ朝霧」さん。

やはり地元の新鮮な野菜は格別です。我が家の定番は「生卵」。卵かけご飯が大好です。出かけたら、できるだけ「道の駅」の様なところによると、必ず卵が目に入ってきます。


お昼はお待ちかね、焼肉「ひら山 亀岡店」さんへ。

お肉は柔らかくて旨味たっぷり、タレも絶妙でご飯が進みます。すき焼きコースと焼肉コースがあるのですが、悩んだ末、焼肉コースにさせていただきました。結果、今度は、すき焼きコースが食べたくなってます(笑)。

最近はほんとYouTubeを色々と参考にさせていただいています。今回の場合も事前に行くところをYouTubeで見てから出かけるようにしているのですが、

「あツ あの人出てはったなぁ。」みたいなそんな感覚が当日感じています。



その後は、穴太寺(あなおてら)へ。

ここは天台宗のお寺だそうで、等身大の涅槃像が横になっておられることで有名だそうです。実際に拝見するとまるで生きておられるようで、穏やかな表情が心が和みました。ちょっと欲張りかもしれませんが、悪いところをお摩りするそうなのですが、頭の先から足の指まで、今の健康に感謝しながらお摩りさせていただきました。


特に印象的だったのは、涅槃像にお布団がかけられていたこと。これは珍しいそうで、その姿がまた親しみやすく、思わず「ゆっくり休んでください」と声をかけたくなるようでした。あの横になっている姿勢こそが体が休まると言われていて、その後つい自分も真似してやっています(笑)。


境内には足腰のお守りもあり、母へのお土産にいただきました。さらにお決まりの御朱印帳にも一筆いただき、旅の良い記念となりました。ちょうどお寺の方が「本山は比叡山延暦寺です」と教えてくださり、次はぜひ延暦寺にも足を運びたいと思っています。


最後は 道の駅「ガレリアかめおか」 に立ち寄り、特産品を見ながらのんびり。

美味しい食事、歴史あるお寺、新鮮な地元の恵み。夫婦で心も体も癒される、とても良い一日となりました。亀岡なら、そんなに時間がなくても、朝少し色々と用事を済まして、気軽に出かけられる良いスポットだなとつくづく感じました。


ちなみに亀岡までは京都縦貫道を使うと、我が家から約30分。時間が少ない時でもサッと行ける距離感がまた魅力です。

「ドウダンツツジ」ってご存知ですか?亀岡に鍬山(くわやま)神社ってところがあるらしいです。11月上旬から中旬ぐらいが見頃らしいですが、ここも是非今年行ってみたいと思っています。

ここはお客様のちょっとした一言でアドバイスいただきました。ありがとうございました。

2025.08.22

ほっこりお盆休み?

8月ももうすぐ終わろうとしていますが、まだまだ暑さが厳しいですね。

当店はお盆の時期に第3の月・火・水と3連休をいただきました。

第二の月・火には、鹿児島にいる息子が帰ってきてくれて、久しぶりに家族4人そろって過ごすことができました。息子も笑顔が多く、たくさんの元気をもらいました。鹿児島で一人暮らしをしていると大変なことも多いと思いますが、こうして笑顔で帰ってきてくれることが本当に嬉しいですね。

そして息子は「極楽湯まで送ってくれる?」と。「お父さん送るだけかよ(笑)」と私。結果息子と近くの「極楽湯」に一緒に行ってお風呂に入りながら、息子と色んな話をしました。

二日目。京都のお気に入りの「山田製油」さんや隣の洋食屋さんに立ち寄り、家族で食事も楽しみました。息子も鹿児島へのお土産をたくさん買って、あっという間の数日でした。木曜日には少し早めに店を閉めさせて頂き、神戸空港まで送っていきました。

三宮で少しお食事をしてから空港へ。昨年の南港の船の別れとは少し違い、寂しさを感じつつも、また会える日を楽しみにお別れしました。

第3の連休は、大学生の娘中心のお盆休み。勉強で忙しい娘の希望に沿ったプランを立てました。

1日目は、以前どこかで「19歳の娘が父親からアクセサリーをもらうと幸せになる」という話を聞いたらしく、京都へ探しに行きました。娘もワクワクしながら選び、楽しい時間を過ごせました。

2日目は奈良の大神神社へ。「くすり道」にも立ち寄り、パワースポットで少しリフレッシュ。今年1月に家内と2人で行ったときは一度娘も連れてきたいと思っており、念願がかないました。帰りは三輪そうめんを楽しみ、奈良健康ランドでひと休みしてから帰宅しました。

お盆休みやお正月等は「待っている間が花」とよく言いますが、終わってしまうとちょっぴり寂しさとほっこり感が残りますね。

今年のお盆は我が家の環境も変わった事で約2週間少しバタバタしました。「今しかいこんな事できない。」と思ってバタバタとしてしまいましたが、
昔の様
にどこにも行かずゆっくり過ごすお盆も悪くないな、と感じています。

2025.07.10

チャットGPTとお客様との信頼関係

今年は梅雨明けが早く、例年よりも長い夏になりそうですね。皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?

最近、私自身ChatGPTという対話型AIをよく使うようになりました。
文章の構成や考えの整理を助けてくれたり、自分の聞きたいことを入力すると、ダイレクトに答えが返ってきたりと、本当に時間の短縮になっています。
もちろん、今もGoogleやYahoo!などで検索をするのが日常ですが、ネットの情報はたくさんありすぎて、欲しい答えにたどり着くまでに時間がかかることもありますよね。

その点、ChatGPTはまるでひとりの人と会話しているような感覚で、スッと答えを引き出してくれる便利な存在です。
とはいえ、最終的に「どうするか」は自分自身が判断するもの。
ChatGPTとの対話の中でも、「そういう考え方もあるんだな」と感じることが多く、自分の視野が広がる感覚があります。


本来は、本を読んだり、静かな時間を過ごしたりして、ゆっくり学ぶことが理想だと分かってはいます。ただ、現実には、皆さん毎日忙しくされていて、ぼーっとする時間すらなかなか取れないのではないでしょうか?


だからこそ、「すきま時間」に少しでも効率的に情報を得たい、という思いが私にもあります。そんなときに、ChatGPTのようなツールはとても便利です。
けれども、世の中には「白黒はっきりつけられない」こともたくさんあります。
むしろ、グレーな部分にこそ人間らしい考え方や感性が求められるように思います。


実際、日常生活の中で「これが絶対正解!」というものばかりではありません。

先日、お客様との会話でこんな出来事がありました。
ヘアカラーをされるお客様のカウンセリングをさせていただいていた時。そのお客様はこうおっしゃったのです。
「AIもいいですが、私は、今、髪やさんと話ににきてますしね。笑」と。
この一言が、心に深く響きました。


まるで、「ChatGPTに入力するんじゃなくて、あなたの声を聞きたいんです。」と言われているようで、私にとっては何よりの励みでした。
ChatGPTのような存在は「効率的な情報提供」には長けていますが、
「誰かにとっての本当の答え」は、人の心に寄り添って、話を聴いてくれる存在の人間からこそ得られることが多い。

私は、そんなふうに聞こえました。


人と人との信頼関係は、一朝一夕にできるものではありません。
時間をかけて、日々のやり取りの中で少しずつ築かれていくものだと思います。


正解をズバリ早く出すだけが、良い仕事ではない。


お客様のお話に耳を傾け、その方にとって本当にお役に立つ答えを、私自身が感じ、考え、素直にお伝えする。
そんな仕事を、これからも丁寧に続けていきたいと、改めて思いました。


これからもご縁をいただいたお客様を大切に。

そして、沢山のお客様は、させて頂けませんが、小さなお店だからこそ出来る信頼の積み重ねを大切にする為に常に心と技術を磨き、日々コツコツと励んでまいります。

2025.06.19

親が80歳を迎えるという事

今年も早いもので、もう6月も終わろうとしています。梅雨入りしてからまとまった雨もありましたが、その後は暑い日が続いていますね。蒸し暑い日々の中、大雨による災害がないことを願うばかりです。

私自身もだんだんといい歳になってきたなと感じる今日この頃。ふと気づけば、私と家内の両親も80歳前後を迎えました。親の体調や生活の様子に目を向けることが増え、日々の変化を実感しています。

幸いにも、私の母は、今のところ大きな病気もなく過ごせており、「足が少し痛い」「血糖値がちょっと気になる」など、ある意味“幸せな悩み”と言えるような日常が続いています。こうして私たちが仕事に集中できているのも、親が日々を自分たちなりに頑張ってくれているおかげ。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな中、家内の母が認知症と診断されました。

以前はハキハキと元気な方だっただけに、正直なところ戸惑いや不思議な気持ちもあります。家内には兄弟が3人おりまして、今はお兄さんの提案で、母の様子を見守るためにご自宅にカメラを設置しています。

その映像を見ていると、「認知症」というのは、私たちが名付けた一つの枠組みであって、実際は、お母さんが本能のまま、精一杯生きておられる姿だと感じることがあります。

そこには困らせようとする悪意など一切なく、むしろ人間らしさそのものがにじみ出ている様にも感じます。

ただ、それでも親子だからこその葛藤や複雑な気持ちは、やはり出てくるものだと思います。

「もう少し先のこと」と思っていた出来事が、今こうして身近になりました。お客様の中にも、ご両親の介護や認知症について語られる方が多くおられます。子供たちが成長するのと同時に、気がつけば親も大きく年を重ねているのですね。

日々の中で感じるいろいろな思い。特に今回は、神様からいただいた学びのようなそんな事感じたりしています。

家内の母の姿を見ていると、以前より穏やかに過ごしている時間もあるように思います。

そして、家内の兄弟たちの姿には本当に頭が下がります。きっと大変なことも多い中で、「ありがとう。おかげ様で。」の言葉に、私はあらためて人の強さや優しさを感じました。

これからも、時間は流れていきます。そんな中で色んな事が起きて、「何を感じるか」が、これからの人生を豊かにする鍵になるようなそんな気がしています。

2025.05.30

見事に見つからないものが見つかります

こんにちは。

今年も早いもので、いよいよ6月ですね。

一年の半分が過ぎようとしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

もうすぐ梅雨入り…という空気を肌で感じる今日この頃です。

さて、最近ふと思ったことがあります。

日々の暮らしの中で、「あれ、どこいったかな?」と、つい物探しに時間を費やしてしまうこと、ありませんか?

私も、なるべく「使ったものはその場で戻す!」を意識しているのですが…

それでもふとした瞬間に、「あれ?」と探してしまっていることがあります。

そんな時、自分に対してちょっと苛立ちを感じたり、

「こんなことで時間を使ってもったいないな」と思ったり。

でも、あきらめて他のことをしよう…とはなかなかならず、

気になって仕方がない時があります(笑)

そんな時、私は素直に家内に「〇〇がないんやけど…」と聞きます。

すると、驚くほどの確率で「ここにあるやん」と見つけてくれるんです。

これがまた不思議で面白い。

きっとこれは、夫婦の“価値観”の違いとも関係しているのかなと思います。

私が「いい」と思うもの、私が「ここだろう」と思っていることと、

家内の見方や感じ方は、けっこう逆だったりします。

以前は、その違いに悩んだ時期もありました。(笑)

でも今では、それこそが夫婦の面白さであり、強さだと感じています。

同じ価値観だと「1」かもしれないけれど、

違う価値観同士が補い合えば「2」になる。

そんなふうに考えるようになりました。

苦手なことを責めるのではなく、

得意なことを活かし合える関係でいられたら、

それが何より心地よいのではないでしょうか。

それによって、相手の苦手なところを指摘するのではなく、

得意なことでのびのびと楽しく頑張ってもらう。

そういう姿勢が大切なんだな、と感じています。

実際、家内の苦手なことが、意外と私の得意なことであったりします。

また、私が苦手なことは、家内がなんなくこなしてくれたりもします。

そういった補い合いが、夫婦としての「尊重」にもつながっていくのではないでしょうか。

なんでもかんでも、自分ひとりで頑張り続けるよりも、

せっかくいただいたご縁の中で、相手を大切にしながら支え合って生きていく。

そんな人生も、これから先を楽しく過ごしていく生き方のひとつだなぁと、

しみじみ感じています。

…ちょっとした「物探し」から、ふと感じたことを、今日はブログにしてみました

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